鹿児島:散水電車(2013.03.22)

鹿児島の路面電車は、芝生を植えたパネルで覆われた軌道を走っている…「緑の絨毯の上を行く」という独特な景観を創り出しているのだが…時々思う…「あの芝生…どうやって維持管理するのだろう?」とである…

交通局を見学させて頂いたのだが…その「あの芝生…どうやって維持管理するのだろう?」の回答が在った!!

↓奥の方にこういう車輌が在った…
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↑よく視ると“512”の文字が読める…<500型>の1輌だ…改造が施されている…

こういう具合に、旧い車輌を改造した作業専用車を造り、水を撒いて芝刈りを行っているのである…

鹿児島の路面電車のように、併用軌道の相当な部分に芝生を敷き詰めている例は、日本国内では他には無い…よって、この種の芝生メンテナンスの作業専用車も「鹿児島だけ!!」の存在である…

恐らく、営業運行の行われない深夜や早朝に、また動くのは芝生が生育し易く、暑さで乾く夏季にこうした車輌を動かして芝生のメンテナンスを行っているのだと想像するが…動いているところを視たいという好奇心も沸く…

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