ビデオ 鹿児島駅前に登場した<かごでん>(2013.03.23)

鹿児島空港へ向かうのは午後からだったので、午前中は市内を歩いて桜を愛でるなどしていたが…鹿児島駅前近くに至り、コンビニで“飲物”でも頂いて、路面電車を眺めることにした…“飲物”…「直ぐ飲む」を謳う<さくらじま>の水割りだったが…

土日と祝日…1日に4回“観光電車”が運行される。料金は往復乗車に相当する320円だが、“1日乗車券”を持っていれば乗車可能である。ガイドさんが乗っていて、沿線の名所旧跡に関することや、通過している辺りの少し以前の様子等をお話ししてくれる。なかなかに愉しい!!使用されている車輌は「運行100年」を記念して、「昔懐かしい車輌」の外観―Flickrに載せた写真を視て頂いた外国の方から「凄く旧い車輌なのだろうか?」という質問コメントが寄せられた程で、本当に旧く見える…大正時代から昭和の初めに登場したような車輌を意識して、木目風の外観を採り入れている…<600型>をベースに、車体を新造したようだ…―に設えた、<かごでん>の愛称を冠した“101”である…

<かごでん>は「約70分の乗車で“発見”する鹿児島」という感じなのだが…12月にこの<かごでん>に乗車していたので、今回は乗車は見送った…しかし!!走る姿が視たい!!

↓「そう言えば…ここに現れる時間帯だ…」と鹿児島駅前で待ち受け、「電車が接近します。横断しないでください。」を聞きながら、<かごでん>の到着を見守った…


到着した<かごでん>からは、笑顔の乗客達が下車してきて、記念写真を撮影するなどしていたが…私は見覚えが在る人が居たことに気付いた…前夜、前々夜に“屋台村”で出くわした札幌の方が居た…3度目の邂逅で互いに驚き、一寸笑ってしまった…

「路面電車が走る街」では、電車は独特な存在感を示す…それに揺られながら、街を眺めて地元の方のお話しに耳を傾ける…なかなかに素敵な企画であると思う。

「運行100年記念」で登場した<かごでん>だが…未来の「150年」、「200年」、或いは更に先にも鹿児島の交通の歴史を伝え続けるモノとして走り続け、多くの人達の笑顔を運んで貰いたいものだ…

それにしても…動画に収めておけば、思い付いた時に何時でも勇姿が眺められる!!

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