↓その1つを入手し、興味深く読了したところである…
島義勇(佐賀偉人伝)
札幌で“郷土史”というような話題に触れると、とりあえず「島義勇(しまよしたけ)」という名前は出て来る…札幌の建設推進を決めた人物だからである…
「四通八達 宜しく府を開くべし 他日 五洲 第一の都」(各地への路が通じるこの地に街を開くのが善い。何時か世界一の都となる)として札幌の建設を推進したという島義勇は佐賀出身だった…この人物が佐賀出身であったこと…実は知ったのは最近なのだが…佐賀城本丸歴史館にも、彼が北海道の開拓に関ったことが紹介されていた…
実を言えば、島義勇が北海道開拓に関った期間というものは然程長くはない…本書には、その辺の事情も含めて、島義勇の活動が詳しく綴られている…
島義勇は、実は佐賀でもそれ程知名度が高くはないかもしれない…本作は、「島義勇?何者?」という問いに答える格好の一冊となっている。各地の資料館に在るようなものの図版も美しく、愛蔵したい一冊に仕上がっている!!
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