大分・ポルトガルとの交流に関連するモニュメント(2012.12.18)

「九州7県巡り」という旅程の中、「“緩急”の“緩”」という具合にゆったりした日程になった大分だったが…

大分の街を歩き始めると…

↓こういう不思議なモニュメントを視付けた…
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16世紀の帆船が、白と蒼の南欧風タイルの台座に?これはポルトガルのアベイロ市との姉妹都市交流に関連したモニュメントなのだそうだ…

>>[大分市]《姉妹都市》アベイロ市 Aveiro

ポルトガルのタイルが持ち込まれて、このモニュメントに利用されたということだが…大分は“キリシタン大名”として知られる大友宗麟が本拠地にしていた場所で、彼の国との古い交流の経過が在る。それを踏まえての姉妹都市交流だそうだ…

↓こんなものも在る…
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↑かのフランシスコ・ザビエルが訪れて活動したことを伝えるモニュメントだ…ザビエルの像の背後に、彼が辿った長い航跡が記されていた…

その直ぐ近く…

↓思わず見入ってしまったのがこれ…
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↑「時代劇の子役」のような子ども達が大きく口を開けている…傍らには…「異国の宣教師様」がヴァイオリンを…

これは「西洋音楽発祥」のモニュメントだという…ここで、宣教師達が地元の人達に欧州流の音楽を紹介したのが、「日本に於ける西洋音楽の事始」と考えられているのだという…なるほど、この像のように「異国の宣教師様」が子ども達に歌でも指導していたのかもしれない…

大分…「日本と西洋との邂逅」という歴史を有する土地である…

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