祝!!対マイアミ戦勝利!!ウォリアーズ5連勝!!目下15勝7敗!!

「凄く佳いチームがここにやって来る訳だ。俺たちにとっては“ビッグゲーム”ということになるだろう…」とは、試合前日に発せられたらしい、マイアミのレブロン・ジェームスの言である。

ウォリアーズの7試合の遠征はマイアミで5試合目である。ウォリアーズは遠征で4連勝…14勝7敗と元気である。ウォリアーズを迎える各チームとしても「今季絶好調な相手」ということになり、或る程度警戒するのであろう…

マイアミ…かのレブロン・ジェームスやドウェイン・ウェイドを擁する昨シーズンのチャンピオンである…今季もなかなかに元気だ…実は…2006年に札幌でジェームスやウェイドを“生”で視たことが在る。ジェームスは、“最強の敵”というような劇中人物が「オーラ(闘気)が溢れ、実際より大きく見える」という具合に表現されている漫画のように、何か“威風”が漂うような選手だった。凄まじい勢いでゴールを目指すプレーぶりも凄かった…ウェイドに関しては、試合が催された会場から引揚げる様を見掛けたのだったが、「やや大袈裟?」と思える程度に、下半身の関節、肘、肩などに“アイシング”のパットを貼ったり何かで結び付けたりという様子で、「俺は力を尽くした…」という風情でゆっくり歩いていたのだが…「プロ選手はこんなにも肉体を酷使!?」と驚いた。「常に全身の全力を使ってコートに立っている」という様子なのだ…

そんな“超有名”と言えるスター達を擁するマイアミの本拠地に乗り込むウォリアーズ…何か「若き挑戦者」という風情であろう…

ウォリアーズとマイアミの試合だが…第1クォータは29対28でウォリアーズが1点だけ先行…第2クォータは24対24と全くの互角…折り返した後の第3クォータは24対22とウォリアーズが僅かに先行…この時点で77対74とウォリアーズが僅か3点の先行だった…

結局この試合は、両チームの「最大リード」が「7点」に過ぎない、文字どおり「互いに追い、追われ」で互角に得点を奪い合ったのである。

勝負が賭けられた第4クォータ…ウォリアーズ、マイアミ共に譲らない展開であった…残り1分54秒のリーのフリースローが成功した時点で95対95の同点となった…

両者の息詰まる攻防が繰り広げられ、「延長?」とも思われた残り9秒…ジャックのパスを掴んだグリーンがリングにボールを入れた!!得点!!97対95である!!

そして残り4秒…マイアミのジェームスは同点への執念を込めてシュートを放ったが…これが外れてしまった瞬間に試合終了…97対95でウォリアーズが勝利を掴み取った!!

「彼らはベストなチームで、こちらとしては、ここで彼らに勝って離れられるということは、チーム全体の成果である」とはマーク・ジャクソン監督である。全く、強敵相手の大接戦で競り勝ったのは、全ての選手が全力で戦い抜くことが出来たからに他ならない…

「シーズンが始まった頃、このチームのプレイオフ進出機会は0パーセントと言われていたことだろう。(西の15チーム中で)13位だったチームなのだから…各選手にも非難が浴びせられていた感で、ややネガティヴな雰囲気でシーズン入りしたかもしれない…しかし、“チームとして勝つ”ということにだけ力を注ぎ続けてきた。2つ向上したことが在る。ディフェンスが向上した。リバウンドが向上した。この2つに努力を傾け、同時に攻撃の力も持っていて、そういうことでチームは勝機を掴んでいる」とは“我等が主将”のデイヴィッド・リーだ。「感涙モノ」のコメントだ!!全く彼が言うように、今季は「リバウンドで対戦相手に著しく劣る」ような場面が少なく、寧ろ「対戦相手を上回る」場面が目立っている。そういう中で勝機を創り出している!!

各対戦チームには、ウォリアーズの各選手よりも有名であって、個人成績も上回る選手が多く居る訳だが、ウォリアーズは正しく「チームとして」試合に臨み、勝機を掴んでいるように見える。確かに、「プレイオフ?望みは?」という具合であったかもしれないが、こういう調子で奮戦を続けるのであれば、必ず可能性は開ける!!

飽くまでも“チームとして”勝機を見出すことに一定の成果を挙げているウォリアーズ…私は声援を贈り続ける!!

5連勝!!軽くお祝いを催したい感じだが…遠征はオーランド、アトランタが残っている…

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