劣勢を挽回しての勝利!!ウォリアーズ連勝で7勝5敗!!

3試合の遠征を2勝1敗で終えたウォリアーズは、「西海岸初登場」という型になるブルックリンをホームに迎えた…

ブルックリン…今季、新本拠地への移転を契機に、“ニュージャージー”から改称したチームである。遠征の場合に着用するのは、黒地に白でフランチャイズの“ブルックリン”というロゴを入れた、「新しいにも拘らず“伝統”のようなものが漂う」という按配の渋いユニフォームだ…

「“ニュージャージー”時代の末期」ということになる近年の成績は振るわなかったチームだが、今季はなかなかに元気である…開幕後の10試合程度の戦績は、嘗て「ファイナル進出!!」を果たした時代を思い起こさせるような感でさえある…

このブルックリンを迎えるウォリアーズ…伝統的に「多得点+多失点」で“負け越し”がちなチームなのだが…今季は一味違う!!得失点は寧ろ均衡している…シュート決定率が若干低迷して苦しんでいる…しかし、リバウンドが好調だ!!苦しみながらもリバウンドを制して、自分達なりに戦う姿勢を護り続け、ここまで6勝5敗である!!

第1クォータ…ブルックリン各選手のシュートが驚異的な決定率でどんどんリングに入った…18対30とブルックリンに勢いを与えてしまう苦しい立ち上がりだった…今季はブルックリンの御近所のニューヨークも元気で、何か「持っている」モノでも在るのか?

第2クォータ…何時までもブルックリンの好きにはさせないと、ウォリアーズが反攻を試みる…点差を若干詰め、41対46とした…

5点差…“勝負”は後半に預けられた…

第3クォータ…残り6分10秒でカリーが3点シュート!!これが決まった!!55対56…1点差に肉迫した!!

残り5分23秒のリーの得点で58対58…残り3分23秒のトンプソンの得点で63対63…第1クォータでは“大差”だった試合が大接戦となって行った!!

残り2分42秒…ランドリーの得点で65対63と、とうとう逆転を果たした!!残り2秒に至り、ウォリアーズは74対66と若干のリードを奪った!!

第4クォータ…再逆転を期すブルックリンに対し、ウォリアーズも順調に加点を続け、なかなかに両者の差は縮まらない…残り52秒でトンプソンが得点した時点で102対91…依然としてウォリアーズがリード…

残り23秒に至って、ブルックリンが執念の得点…しかし勝敗は動かず、102対93でウォリアーズが勝利を掴んだ!!序盤の劣勢を跳ね返し、逞しく戦い抜いた!!ウォリアーズは7勝5敗だ!!そして連勝である!!

この試合のシュート決定率…ウォリアーズは40/75(5割3分3厘)で、ブルックリンは38/83(4割5分8厘)だった…ウォリアーズの決定率が、最近の試合では最も好い!!

ウォリアーズのシュート決定率向上の要因…それはカリーとトンプソンの両先発ガードが調子を上げたからだ!!ここまで、彼らはシュート決定率が伸びずに苦しんでいた…殊にトンプソンはかなり不調だった…が…この試合では10/19で3点シュートも3/6である。「本来の姿」が戻ってきた!!これを契機に“若きエース”の躍動に期待したい!!

この試合では、シュート決定率が向上したことが目立つが、忘れてはならないのは「今季の持ち味」ともなっているリバウンドだ。ブルックリンの35に対して、ウォリアーズは43である。

リバウンドに関しては「我等が主将」のリーが大いに貢献している。この試合でもリーは20得点+13リバウンドの“2部門二桁”を記録しているのだが、彼の“2部門二桁”は5試合連続だ。「率先垂範」で、リバウンドを押さえて“闘う体制”を護っているのだ!!「頼むぞ、デイヴィッド!!」と「我等が主将」には声援を贈り続けたい。

バスケットボールの試合は、「ベンチ入り12人」の総力戦でもある…そうした意味で、今季のウォリアーズでは毎試合途中出場ながら目立つパフォーマンスを見せる“ラッキーボーイ”のランドリーも頼もしい。この試合でも11得点+5リバウンドの活躍を見せた。

↓劣勢を跳ね返したウォリアーズの奮戦!!


次は…ウォリアーズはデンバーへ飛ぶ…11月23日だ…

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック