『熊本県の歴史散歩』

気に入っている“歴史散歩”シリーズ…全く訪ねたことがない地域のモノも随分と増えてきた…

↓熊本県である…



熊本県の歴史散歩(歴史散歩)


学生時代、熊本県に住んでいたことがある方、或いは熊本県出身者の話しを聞く機会が多少在った程度で、自身にとっては縁が薄い地域である…これまで、南北朝時代を扱った小説(※1)、西南戦争を扱った小説(※2)で今日の熊本県内に相当する記述を読んだことを記憶している程度である…

この“歴史散歩”に詳しい記述が在るでもないが、熊本市内に関しては、路面電車が活躍しているということも聞き及んでいるが…とにかくも、知識が薄過ぎる地域に関する解説を読むのもなかなかに面白い…

大変に興味が湧くのは…壮麗な熊本城である。天守閣の他、城主の住居や政庁という機能を担う場であった“御殿”も再建されていて、なかなかに見応えが在りそうだ…

更に…明治時代に建設された港の遺構が視られるという三角辺り…「港町好き」としては惹かれるものが在る…

その他、驚くほど色々なものが在る。ハッキリ言えば…「この先に街が在るのか?」と思えるような景色が続く場所を抜けた辺りの街に住んでいる関係で、「雄大な風景」云々というようなことには然程心が動かないのだが…阿蘇辺りの景色は、何か凄く良さそうだ…

こうやって、何かを視れば視る程、「一寸行ってみたい」と思える場所が増え、やがて収拾が付かなくなる…

※1 >>『武王の門』

※2 >>『田原坂 小説集・西南戦争』

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