『遠い崖 6』

↓かのアーネスト・サトウの日記など、同時代を生きた人達が綴ったものを読み込み、一部を引用しながら当時の状況を解くシリーズ…6冊目である…



遠い崖 6 大政奉還


いよいよ“大政奉還”が実施されたが、他方で「兵庫(神戸)の開港」という懸案を巡って様々な動きが在った…そんな時期のお話しだ…

この時期には、「日本人が外国人に危害」という事件が存外多く発生しており、サトウを含む外交官達は、問題を巡る話し合いにも奔走している…

この「幕府の終焉」という時期になると、「幕府寄り」という色彩をかなり濃くしているフランスのロッシュと、倒幕派系の人達からの情報収集も行っていた英国のパークスとの“鞘当”のような雰囲気も強まってくる…

そして、いよいよ戊辰戦争が始まってしまう…

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック