↓この人物に因んで、街の名が付けられた…
↑ゲンナージー・イワノヴィチ・ネヴェリスコイという人物である。
ネヴェリスコイは、アムール川流域やオホーツク海南部、サハリンの調査を行った実績が知られる人物である。ロシアでは「サハリンが“島”であることを確認した人物」とされる。ネヴェリスコイは海軍の軍人としてキャリアを積んでおり、現役指揮官として過ごした殆どの年月を極東での活動に充てている。最終的な階級に因み、「ネヴェリスコイ提督」と呼ばれる…
ネベリスクの街に在るこの像は、彼に因んで街の名が付けられてから50年となったことを記念し、1996年に建てられたそうだ…
↓航海中に指揮を執っているようなイメージの像で、なかなか好い…
それにしても…ネヴェリスコイ提督関連の話しを聞くと、「国や地域が変われば、伝えられる歴史は変わる」ということに思い至る。ネヴェリスコイが成し遂げる半世紀近くも以前に、間宮林蔵はサハリンが島であることを探検で証明していたのであるが…
↓2012年7月のサハリンの画…

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