蒸気機関車 9643

サッポロビール園でジンギスカンを愉しむ前、周辺を散策していた…

↓辺りに蒸気機関車が在った!!
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↑各地で時々見受けられる静態保存だが…

↓プレートを確認する…
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↑9600型の比較的初期のもの…“9643”だ!!

9600型…日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道院が1913年(大正2年)から1926年(大正15年)までの間に770両製造した機関車で、蒸気機関車の運用が行われなくなる1970年代まで活躍していた形式である。

“9643”は1914年に製造された。北海道内各地で運用されていたが1949年に譲渡され、日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道(豊富町)で活躍している。日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道は炭鉱の閉山で、1972年に廃止された。

↓重量の在る、石炭を満載した貨物列車を牽引していた力強い足回り…
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770両も製造された機関車で、方々に保存されているのだが、この“9643”のような初期型は貴重かもしれない。更に…静態保存は多々在るが、動く状態(動態保存)は無いそうだ…

それにしても、サッポロビール園で「稚内の隣りの豊富で活躍した機関車」に出会えるのは嬉しい!!

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