夜の静か過ぎる街を快調に車が走るのだが…通称“バス通”という道路には存外に信号機が多く、誰も横断しない横断歩道の前で存外多く停車した…「誰も居ないじゃないか!?と言って、信号を無視する訳にも…」という状況だった…
「どの位停車したのだろう?」とぼんやり考えていて思い出した…
↓ユジノサハリンスク市内の横断歩道に据えられた信号機…
赤信号になると、待ち時間の秒数が表示され、カウントダウンが始まる。“0”になると青信号に切り替わる…
↓青信号はこういう具合になる…
“歩行中”のアイコンが、何となく点滅して見えたが、写真では足が欠けてしまっている…実際には足が見える…これも横断可能な秒数が出て「9、8、7、6、5…」とカウントダウンされ、“0”になると赤信号に切り替わる…
こういう方式なら、歩行者は「妙に長い!?」と苛立つことなく横断を待てる…車の側でも、横断中の信号を一瞥すると「あと○秒位でスタート」と判る訳だ…
横断歩道の信号機の脇に“ゲージ”のようなランプが灯る方式のモノを日本国内の大きな都市で視掛けた記憶は在るのだが…ここまでハッキリ「カウントダウン」する横断歩道の信号機は、ユジノサハリンスクの例しか知らない…
1990年代前半…サハリンでは信号機は少ない印象だったが、次第に車が増えて信号機も増えた…少々御無沙汰して2007年にサハリンを訪ねた際、こんな信号機を随所に視掛け、少々驚いた…
信号機の左側、下の方の壁に貼られているのは「ул.Ленина」(ウーリッツァ・レーニナ)という通の名を示す表示である。「レーニン通」である。この通はユジノサハリンスク市内を南北に貫く幹線ということになる。
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