“カンバラ”…

ユジノサハリンスクのスーパーマーケットには色々なモノが売られていてなかなか重宝なのだが…

「ビールのつまみ」というようなものにも事欠かない…

↓こういうものを視付けた!!
P1200111.JPG
↑これの存外な美味さに魅せられた…

御覧のとおり、これは鰈(カレイ)である。ロシア語では“カンバラ”(камбала)と言うそうだ…

結局これは、袋に貼られたラベルの右側、真ん中辺りの□(四角)で囲われた箇所、「СУММА」の欄に書かれた77ルーブル91コペイカ(77.91)で求められるのだが、何か価格表示が不思議だ…

ラベルの上の欄には「魚 カレイ デリカテッセン 1kg売り」というような表示が在る。「УПАК」が包装した日で「20.03.12」となっている。ロシアでは「日/月/年」の順で日付を示すので、この場合は「2012年3月20日」だ。「ВЕС」という欄に「0.105」と在る。これは「1kg売り」としているのだから、「0.105kg」=「105g」のことであろう。それらの下に価格を意味する「ЦЕНА」が在り、「742.00」となっている。「742ルーブル」だ。

ということは…「742ルーブル/1kg×0.105kg=77.91ルーブル」という訳だ…

こんなような理屈など考えずとも、真ん中辺りの□(四角)で囲われた箇所を視れば値段は判り、後からレシートでも確認出来るので、何ら問題は無いのだが…

この“カンバラ”…シンプルな塩味で、「余計なもの」が加えられていない感じがする。存外に柔らかく、「魚を肴に頂いた!!」という強い印象を与えてくれる。釣りが好きな人なら釣上げて苦笑いするような、小ぶりなカレイが使われているが、それが殊更に美味かった…

ユジノサハリンスクのスーパーマーケットでは、この種の水産加工品もなかなか色々な種類を揃えている。機会が在れば、他にも色々と試してみたい…

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