↑新千歳空港で搭乗前に撮影出来た…
飛行機を視て…「紅い!!」と一寸愕いた…普段はもっと小さなレシプロ機なのだが、旅客が多めであると、サハリン航空はB737を投入する…今日はそれに当った訳である。サハリン航空は白いB737も使用していたが…この紅い機体は余り視掛けない…
B737は世界中で運用されていて、色々な塗装の機体が在るのだろうが…紅いものは初めて視た…
↓コックピットの辺り…
この機体には「ドミートリー・ゴンチャル」(Дмитрий Гончар)なる愛称が付けられているようだ…
“ドミートリー・ゴンチャル”?何の名前か?一寸思い当たらないし、見当たらない…“ゴンチャル”という姓のスポーツ選手、俳優等が多少知られているようだが、“ドミートリー”という名の人物は居ない…“ドミートリー”は男性の名前だ。愛称は“ディーマ”ということになる…
外見は紅いのだが、中は普通だ。僅かばかりのビジネスクラス席も在ったが、殆どエコノミークラスだった。臨席の人が目敏く視付けたのだが…安全設備デモンストレーションの際、客室乗務員が持っていたベスト(救命胴衣)の胸辺りに「DELTA AIRLINE」と在った…アメリカの航空会社から仕入れたのだろうか?
機内のアナウンスはロシア語と英語だ…今日は偶々日本人乗客が目立つ状況だったが…
少し愕いたのは、着陸態勢に入った辺りでのアナウンスである。到着するユジノサハリンスクの観光案内が始まった…17万9千を擁する都市で、来訪者にもお奨めな場所は、冬はスキー場になっている「山の空気」(ゴールヌィー・ヴォーズドゥフ)で、市街が一望出来ること、120年前に著名な作家チェーホフが足跡を遺していて、『サハリン島』という世界中で知られている一冊を著していることなどが紹介されていた…
こういうのは「好み」の問題だが…私は「濃い目の色が塗装された乗物」が好きだ。ということで、この「ドミートリー・ゴンチャル」のように「紅い!!」というようなのは好いと思う…
わざわざ新千歳空港まで行って、この「ドミートリー・ゴンチャル」で稚内上空を通過した訳だ…
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