『駆けてきた少女』

「ススキノの便利屋」こと“俺”が活躍するシリーズ…


駆けてきた少女

この作品は、複数の異なる作品を組み合わせて“全体像”が描かれる大きな物語の一部を成す作品になっているらしい…このことは後から知ったのだが…それはそれとして、単品でも充分に面白い…

“俺”は訳の判らない若者に刃物で腹を刺されてしまった…病院に収容された…

病院には、霊能者を自称する、アパートの管理人をしていて、部屋にススキノで働く女性や高校生等が集まってくるという不思議なオバちゃんが見舞いに現れた。彼女は、出入している女子高生が何やら妙なので調べて欲しいなどと言う…

怪我が思ったより軽く、退院出来た“俺”は、オバちゃんに頼まれた話しを記憶に留めつつも、自分を刺した若者を探し出そうとする…

ということで、“俺”が探り始めると事態は妙な進展を見せ始める…

これもなかなかに面白い…

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