航海日誌:2011.08.12

電話が鳴って、出てみると「Пора вставать」(パラー フスタヴァーチ)という男性の声が受話器の向こうから…「起きる時間だ」という何か“微妙”な声…

この“モーニングコール”をセットしておいて正解だった…何とか起き出すことが出来た…

“預かりモノ”の始末の後、自分の荷物も整理した…“預かりモノ”が4つも在る…中の一つがとにかくも嵩張り、大変に厄介なことになってしまった…

その後、何か寝付かれなくなってしまっていたが…流石に非常に眠くなり、徹夜は出来なかった…

ということで、何時の間にか深く眠り、深い眠りが“モーニングコール”で切られた型である…酒を呑み過ぎた―呑む場面は在ったが、然程呑んではいない…―訳でもないのだが、非常にスッキリしない朝で、ぼんやりしている…

窓から東の空を…明るい!!好天に恵まれそうだ…少しばかり「写真でも撮って、少々その辺を歩き回って…」という場面も欲しかった滞在になった…今日も出発が早い…帰国の船に乗るためだ…その前に朝食は確りと頂きたい…

この日のフェリーは…90名強の乗船だった…とにかくも“預かりもの”の搬送がキツかった…ドタバタとして港に運び込んだ…

港では私達の一行を見送る人達も在り、暫し歓談である…酷く汗をかき、着替えが不足してしまったので“RUSSIA”と大書されたTシャツを買い込んで着ていたが、見送りに来た方に「凄く似合う!!」などと言われてしまった…

フェリーは定刻に出航したが、途中はやや風浪が強めだった…「滑るように」とは行かない、やや揺れる「船らしい」感じの航行だった…

船上では…酷く寒い訳でもなかったので、甲板上でのんびりしている時間が長かった…そして稚内港到着は10分程度遅れた…

今回は、何か酷く草臥れた感じだった…

↓8月12日の洋上…
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