↓簡単に入手可能なものが在った!!!!

10, Pushkin Street (Pushkinskaya 10)
↑上記をクリックして頂ければ、iTuneで入手して頂ける!!!!2009年発表の最近作である…
1952年生まれで、ソ連時代の1970年代から、当時は“レニングラード”と呼ばれていたサンクトペテルブルグで音楽活動を行っていた、ボリス・グレベンシコフ…「ロシアのポピュラー音楽の生きた伝説」というようなアーティストかもしれない…
1980年代末からは国外でも作品を積極的に発表するようになっている…
何処か懐かしいような、彼が率いるグループ<アクアリウム>の作る音…何か妙に新鮮であるような気がする…
上記のアルバムからの作品…
「何かを成し遂げた時だったが、それは特段の悲しみもなく、僕らの手をすり抜けた。一緒に過すこともなかった家族が離れ離れになった。白い馬を捕まえてみれば、それが彼女だった。これが喜ばしい日というものなのか」という歌詞…
何となく耳に残るDays of joyという作品…何か…不思議な余韻が在る…
これが、ミュージシャンであり、“詩人”という紹介のされ方もするボリス・グレベンシコフの作品というものなのか…ボリス・グレベンシコフのような、ソ連時代のポピュラー音楽が注目されたペレストロイカ期も今や“歴史”だが…彼の最近作でも「芯の部分の善さ」は損なわれていない!!
初めて作品を聴いた時…何処となくポール・マッカートニーの作品のようにも聞えたのだが…ああいったものとは多少違う余韻が好ましい…いずれにしても、この作品は広く受容れられる音のように思う…
実は1994年だったが…モスクワでボリス・グレベンシコフが出演したコンサートに足を運んだ覚えが在る…随分と時日が経ってしまったのだが…ギターを鳴らして歌う姿に「これが、あの伝説の!!」と感動したことを覚えている…何処と無く“フォークソング系統”のような雰囲気が好ましいものだった…他方で、私が足を運んだ公演では、モンゴルの伝統楽器の演奏家が一部の曲で伴奏に加わるなどしていた…そういう“藝術”風なアプローチも好きだ…
何か“不滅のアーティスト”に出くわしたような気で居たのだが…それでもボリス・グレベンシコフも、心臓の手術を受けた経過も在って、流石に齢を重ねてしまっている感も否定出来ない…だが…iTuneで彼の作品に手軽に触れられることを、今更のように発見して大変嬉しく思っている昨今である。
↓興味を覚えられた方…是非こちらでお試しを!!

10, Pushkin Street (Pushkinskaya 10)
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