冷えている朝だ。稚内は氷点下5℃か、それ以下と見受けられる…今朝は国内各地で「今季最高の寒さ」という話しも耳にした…そういう話題が似合う時季に入っている…今朝の稚内は曇天の範疇だが、空は比較的明るい…
今日から暫く“時間”を取ることにした。今2010年として初めて“日”単位で休暇を取得した…
こういうものは“タイミング”というものが肝要であると思うのだが、今年はその“タイミング”を逸し続けていたのかもしれない…そろそろ「今年は…」と振り返る場面も増えるような時季だ…
今年は用事を抱えて札幌やサハリンへ出掛けた機会が何度か在った。だから、全く“旅”をしていないという訳でもない…が、本当に「風任せ」な“旅”をしたという程でもない…そこで“時間”を取ったのである…
昨年も同じような時季に“時間”を取って“旅”をした…“青春18きっぷ”を使った旅をした訳だが、一部は「大ワープ」などと呼んだ“ショートカット”も利用した…
昨年は“ショートカット”として「札幌・東京間の空路往復」を利用した。その結果…行動範囲が非常に広がった反面、「復路の都合」で或る程度の制限も生じたように思う…
昨年は広島で原爆ドームを視て、“潜水艦”や“大和”と言った興味津々な展示の博物館や、「巡回バス」の“くれたん”が実質「一人で貸切…」となって非常に愉しかった呉というのが「最も遠かった場所」だった…それよりも“以遠”へ踏み出すことを躊躇ったのは、「復路の都合」ということだった…
という訳で…今年も「昨年同様の方式」を考えていながら、“復路”は「大阪・札幌の空路」としてみた…
その効果で、“以遠”も在るのかも知れないが、他方で「関西辺りでゆったり…」というのも在るのかもしれない…それが「風任せ」というものである…
確か中学生か高校生の頃に教科書で読んだのだが、何となく覚えているフレーズが在る…
そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず
かの『奥の細道』の冒頭部に在る文だが…「わけもなく人をそわそわさせるという【そぞろ神】に憑かれたように心がさわぎ、【道祖神】の手招きにあって何も手につかない有様となり」(「奥の細道 朗読」より)という意味だ…
「風任せ」に“旅”という思いが募ると、こういうフレーズを思い浮かべる…
出立までには、やや間が在るが…“善い時”を過したいものだ…
追伸
>ほぼリアルタイムなこれからの動きはこちら…
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この記事へのコメント
玄柊
DJ Charlie
追って色々と記事も出しますから、お楽しみに…