最近、妙に「ロシア発の話題」、「ロシア関連ニュース」というようなものに渇望感を覚えていた。
切っ掛けは「大統領が北方領土を訪問?」というニュースである。あのニュースだが、「サハリン州関係者が発言」、「大統領府広報からの情報」、「本人がカムチャッカでのインタビューで言明」とくどい位に伝えられた。そして何時の間にか「“戦勝65年”で大統領は北方領土に行ったんだ」と明言している人に出くわした…実際には「是非行きたい」と発言しただけで、行ってはいない。その理由は“天候不良”とされた。(同時期、ユジノサハリンスクから国後島の定期便は飛んでいたという説も聞かないではないが…)
この出来事を切っ掛けに、何か“一点集中”で「他の問題はどうでも…」とばかりに、よく見れば「何らの結論も無い」ような話しが繰り返し、繰り返し伝えられ、「情報過多による誤謬」まで発生しているような状況に、やや草臥れた…更に、「そう言えば“ロシア”というのは、(“北方領土”の他にも)それなりに色々と話題も在る国だ…」等と漫然と考えることが多くなった…
そういう時、下記のサイトに出会った…
The Voice of Russia
上記は、ロシアのニュースを各国語で配信しているもので、日本語でロシアの情報が簡単に読めるのである。
「これは好い!!」と愉しく読み始めたのだが…
何やら“ブログ”云々のリンクが各ニュース記事の脇に在った…
それを視ると…「ブログで紹介する:記事をコピーする際は、以下の形式で引用先を明示してください」というようなことが書かれている…
ということは…「記事のコピーを示して、何かを論じてみるようなことが容認されている」と理解出来る…
そう思いながら、“The Voice of Russia”で見掛けた記事の中から、気に掛かったものをメモする“スクラップブック”のブログを思い立った…
“スクラップブック”に関しては、文字どおり“スクラップブック”として、余り詳しいコメントは書かないことにした。そして、その“スクラップブック”へのリンクを入れながら、詳しいコメントを綴る場を設けてみた…
思い立ったことが、どの位続くのか…それはよく解らないが…
それにしても、私と「ロシアの文物」との付き合いは、何が切っ掛けだったのだろうか?
今となっては「酒を呑みながら“ロシア史”を“ネタ”にする…」位に親しんでいるのだが、何が切っ掛けでそういうことになったのか判然とはしない…
覚えている範囲では…小学生の頃にバレーボールの国際試合をテレビで観て、“ソ連チーム”のユニフォームに在った“СССР”のマークが気になり、百科事典を引っ繰り返して「日本の人が、他国の人には奇異に見えるであろう仮名文字を使うのと同様で、彼らも彼らの歴史の中で培われた独自の文字を使っている」という主旨のことに気付いた…というのが“最初期”の記憶ということになるであろうか?
とにかくも、折角思い付いて始めた事である…ゆっくりと続けてみたいものだ。
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