(from 526th)<ヴレーミャ・ジャザ>(JAZZ TIME)のゲオルギー・ゾボフによるオリジナル作品…

人気ブログランキングへ

何となくサボってしまっていた“ピックアップ”コーナーである…

丁度先週、7月3・4日には稚内でサハリンのジャズバンド<ヴレーミャ・ジャザ>の公演が催されたところだった。ベースはジャズであるものの、特段にジャンルに拘泥せず、メンバーが「これは好い!!」と思った作品を積極的に取り入れている彼らの公演はなかなか愉しいものである。

拙作ブログでも様子を多少取上げたところだったが、他にも『Kenshunブログ Swingin' Cafe♪』にも公演の模様と、帰国前夜の“お別れ会”の様子が取上げられている。更にサハリンのニュースサイトや、彼らが所属するチェーホフ劇場のサイトにも様子が紹介されている。

↓ニュースのサイト
Сахалинский "Джаз-тайм" выступил с концертами в Вакканае. 08.07.2010.

↓チェーホフ劇場のサイト
Гастроли в Японии : Сахалинский международный театральный центр имени А. П. Чехова

7月10日の『音の惑星』では、そんな<ヴレーミャ・ジャザ>(JAZZ TIME)関係の作品を取上げる。

今回の公演では、古今の有名楽曲に加えて、オリジナル作品も色々と登場した。

そのオリジナル作品の中、リハーサル時点から妙に気になった作品が在った。なかなかノリが良い作品だ。原題は<День сурка>(ヂェーニ・スルカ)という。公演当日のプログラムには、苦し紛れな訳語で<デイ・オブ・マーモット>と記された作品だ…

この作品は、アレンジや作曲に力を発揮する<ヴレーミャ・ジャザ>(JAZZ TIME)のシンセサイザー奏者、ゲオルギー・ゾボフによる作品だ。この作品の、<ヴレーミャ・ジャザ>(JAZZ TIME)が演奏する以前の“デモテープ”を入手した!!『音の惑星』ではそれを取上げる…“デモテープ”では女性ヴォーカル1人が歌っている…

<День сурка>(ヂェーニ・スルカ)だが…実は「映画のタイトル」だった。1993年の米国映画で、原題は<Groundhog Day>(グラウンドホッグデー)といい、邦題は『恋はデジャ・ブ』という作品だ。

この映画作品…「とある一日を繰り返すことになってしまった男の悲喜劇」というものであるという。“グラウンドホッグデー”というのは、毎年2月2日に、ウッドチャックが自分の影を見て冬眠するかどうかを決定しその結果によって豊作を占うという聖燭節の祭である。それが行われる小さな町にやって来た男が、どうしたものか延々と2月2日を繰り返すことになってしまうのである…

今回の『音の惑星』では3曲目にこの作品を取上げているが、他にもゲオルギー・ゾボフ作品を取上げており、計4曲を御紹介する…

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック