愚かなことを仕出かしてしまったかもしれない…

“非接触型ICカード”なる方式―幾つか在る技術方式の中、日本ではソニーによるFeliCaなるものが主流だそうだ・・・―を採り入れた、鉄道やバスの乗車カードは、大都市圏では珍しくもない…

私自身は2007年に首都圏に出た際、初めて利用した。あの時は羽田空港に着いてから京浜急行の列車に乗車したが、京浜急行の空港駅で販売されていたpassmo(パスモ)を購入して利用した。大変便利だった!!首都圏では殊更に複雑で煩わしい切符購入の手間が要らなくなるのだ!!「これは好いぞ!!」と喜々として使っていた…

やがて…北海道にもそういうものが登場した。kitaca(キタカ)である。「札幌で札幌駅・新札幌駅の往来等、色々使う場面も在るであろう…」と考えて入手し、札幌に出る機会に何度か利用した…

今回、旅行先である広島で、乗車券を求めて広島・呉間を往来することになった。

と言うのは…稚内・札幌間、横浜・広島間、新大阪・名古屋間、名古屋・御茶ノ水間、札幌・新千歳空港往復は“青春18きっぷ”を利用した…広島・新大阪間は別途に新幹線で移動した関係で、広島・呉間は“移動計画”の中では浮き上がってしまった…

というようなことで、普通に券売機で広島・呉間の乗車券は求められるのだが…何となくicoca(イコカ)を購入してしまった…広島・呉間はそれを利用した…「復路に大阪方面でicoca(イコカ)を利用する機会も?」という思い付きで在ったが、結局のところ大阪では地下鉄の、京都ではバスの“一日乗車券”という“強い味方”を発見し、現金でそれらを購入して利用したので、icoca(イコカ)は使わず終いだった…

ICforTransport.JPG

手許にpassmo(パスモ)、kitaca(キタカ)、icoca(イコカ)が在るのだが…互換性が…何時か「何処かで入手した1種類を持っていれば、日本国内の何処でも利用可能」という日でもやってくれば話しは変わるかもしれないが…

稚内への出発を前にして…地元では当然ながら使わないカード―市内のバス会社がこれらのようなモノを使い出しでもすれば別だが…―を眺め、「何時かこれらを使う地域を再訪…」などという気になっていたりする…

その他方…「もしかすると、JR東日本のsuica(スイカ)を持っていれば…」という考えが頭に浮かんだ…今回、12月17日の羽田空港・関内(横浜)間の移動、小川町・六本木・羽田空港の移動、横浜市内で一回乗ったバスでpassmo(パスモ)を利用している。それはsuica(スイカ)でも利用可能な区間だ。広島・呉間だが“東西JR同士”は互いのICカードを利用出来るようにしたというので、suica(スイカ)なら行けたかもしれない…

何か複雑な気がする…

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