(「随分以前」という気さえする関内駅)
東海道・山陽道の鉄道…驚く程に便利だ…「即座に直ぐ傍のホーム…」という具合にどんどん乗り継いで、どんどん進むことが出来る。また運転速度が速い…まさか「朝から夜を費やし、普通列車で横浜・広島」という移動が可能とは思っていなかったが、出来てしまって驚いている…
何か「宗谷本線を始めとする道内の状況」に馴染み過ぎていて、「テンポが好過ぎる移動に疲れた」という感さえする…乗り継ぎ時間が少なく、一服したり、飲食したり出来ず、更にはゆっくりと手洗いを利用することもやや憚られる位だ…また、大変に込み合う列車も多く、迂闊に「車中で駅弁を広げる」という訳にもいかない…今回の移動の中では「姫路からの列車が三原に21時3分に入り、乗り継ぐ広島行きの列車が21時29分」というのが在ったが、これ位の“間隔”が私には丁度好い…実は昨年の東北地方もこんな按配が多かったのだが…
(三原駅)
そういう訳で、浜松、大垣、姫路の3箇所で、故意に「1本か2本後の列車に…」ということをして、一息つかせてもらった…そのために広島入りがやや遅めになっているのだが…
→とにかくも“横浜・広島”の移動の画をまとめた…(62点)
何か、(日付も変わっているので)一昨日、昨日の展開は“移動”が“自己目的化”している感も否定出来ない。それはそれで構わないが、それでも思い付いた様々な文物には触れておきたいものである。
昨年、東北で様々な駅を見た。中に仰々しい駅ビルの県庁所在地等が在ったのだが、そういう場所は好きになれなかった…仰々しいのが過ぎ、周辺から隔絶したような感じがしてしまうのだ…
→昨年の話しはこちら…
今回、浜松で似たような感覚を抱いた…大垣は適当な感じで好感を抱いた…姫路は…何やら工事中で、少し経つと出来上がって雰囲気が随分と変わることが予想される…
(浜松駅)
大垣で何気なく駅前に出た。周辺の地図が在り、大垣城が非常に近く思えた…そこで…浜松程度に外で一息付けば十分だったのだが、一寸道草を思い立ったのである。
(大垣城)
→大垣城の様子…
大垣城は、目の前に歯医者か何かの看板が見えているような、「街角にさりげなく在る」佇まいだった…関ヶ原を伺った歴史を思うと、やや意外だった…小ぶりで直ぐ見られそうであり、入場料も100円だったので、慌しかったが、中にも寄って来た…入り口には、“西軍”諸将の幟をミニチュアにしたものが威勢良く掲げられていた…
(石田三成の幟)
(宇喜多秀家の幟 後ろは確か小西行長の幟)
関ヶ原と言えば…大垣・米原の路線に関ヶ原という駅が在り、そこから古戦場を訪ねることも出来る…
さて、今日移動してきた東海道・山陽道だが、途中に掲示されるものなどを見る限りでは「最高気温7℃」というような次元だったらしい。ただ、何処も素晴らしく晴れていた…広島で初めて微かな雪に出くわした…
素晴らしい晴天と言えば…沼津・富士川間位で列車の窓から見えていた富士山!!素晴らしかった!!
(余り巧く撮れなかったが、気に入った「車窓の富士山」の写真)
未だ、この脈絡の無い旅は続く…
追伸
→リアルタイムに近い動きは随時こちらに…
この記事へのコメント
玄柊
DJ Charlie
“リアルタイム”の記事ですが、メールを送るようにしているだけです。ミニノートでも、携帯電話端末でも何でも構いません…今回もその方式です。
実は以前から、メモ帳を持って旅に出て、気付いた事や思い付いたことをチョロっと書いていました。また、喫茶店で小休止をして、友人宛の葉書に、そういうネタを認めたりもしました…それらの代わりに、メールでブログに記事を送っています。
パソコンですが…実は休止に多用しているネットカフェで色々とやるので、今回は抱えていません…デジカメの画ですが、“カードリーダー”は持っていて、カメラのSDカードに入ったデータを適宜読み込んでネット上に公開しています…
これから移動しますが、また随時記事等を出します…
玄柊
ともあれリアルタイム・・。遠い南からの記事と映像を感心しています。
DJ Charlie
旅に出ると「動きたがり」になってしまうので、何時も軽い荷物です…今回も「本当にそんな感じで出掛ける訳?」とでも問われてしまいそうな感じです…