(from 464th)『天国への階段』

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今更「何の説明も要らない!!」と言われてしまいそうだが…

長くなった黄昏の時間帯の空を眺めていて聴きたくなったレッド・ツェッペリンの作品…

『天国への階段』をピックアップ!!

↓『天国への階段』が初めて登場したアルバムは、この4枚目のアルバムである。


Led Zeppelin レッド・ツェッペリン / Led Zeppelin 4 国内盤


この曲は1971年の作品で、私自身は“リアルタイム”では知らない。“古典”として大学生位の頃から親しんでいる…

「時々聴きたい…」という思い入れのようなものを抱くようになったのは…随分以前のモスクワでの出来事が切っ掛けである。

寒い初冬のある日、早い時間帯から薄暗い感じの曇天の午後だった…外から、当時住んでいた部屋に戻った…モスクワ渡航直前に東京で求めた小さなラジオ(因みに今でも持っているが…)のスイッチを入れた…何となくチューニングを…音楽が聞こえて来る…

その時窓を見た。外に静かに雪が舞い始めた。何か雪が天上と地上を結び付けたかのように見えた…そんなことを思っていると、ラジオからの音楽が『天国への階段』になった…哀愁を帯びたイントロが、とんでもなくその時に見ていた情景に似合った…窓の外を見て立ち尽くし、この『天国への階段』に聴き入った…

という訳で、『天国への階段』が「大好きな作品」のリストに加わった…

かなり有名な『天国への階段』…一夜限りの復活コンサートに日本の人気女優が出掛けたというようなことでも話題になったのも記憶に新しいが…「その割りに、ラジオでは余りオンエア―されていない…演奏時間8分程度の全曲は?」という想いが募り…エフエムわっかないの『音の惑星』では、全曲をオンエア―させて頂くことにしたのだ…

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ところで…“レッド・ツェッペリン”というバンド名は何処から出て来たのか?英語では“LED ZEPPELIN”と綴られる…

1966年5月…ジェフ・ベックのソロ・シングルの録音のため、後にレッド・ツェッペリンで大活躍するギタリストのジミー・ペイジがセッションバンドに参加した。この時の仲間達がセッションを大変に気に入り、バンド結成を模索した…

しかし…好いヴォーカリストが見付からず、バンド結成の話しは頓挫してしまう…この時の仲間の一人が口癖のように「going like lead Zeppelin」と口にしていたという…セッションバンドのために、その時点での各々の活動を抜けることになった場合、「向こうは鉛の風船みたいに急降下…いや、鉛の飛行船(lead zeppelin)だろうか?」と関係者の落胆や困惑を語っていたらしい。

どうもジミー・ペイジはこの“急降下”の様を語る「going like lead Zeppelin」が気に入ったらしく、1968年になって結成したバンドに“LED ZEPPELIN”という呼び名を与えた…

実際…彼らのデビューアルバムのジャケットには、飛行船の画が描かれた…



Led Zeppelin レッド・ツェッペリン / Led Zeppelin 国内盤


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レッド・ツェッペリンは、ブルースの影響を強く受け、ハードロックの流れを創って行ったグループであるが、何か彼らは「触れてみて、“好い!!”と思ったものをどんどん採り入れて、独自な型に昇華して表現」という具合で作品を送り出しつづけたように見える。ブルースやハードロックに止まらず、民族音楽やクラシックのような雰囲気の作品も少なくない…

1968年から1980年の活動期間で種々の作品を送り出したが、アルバムの世界中での販売累計は3億枚を超えているらしい…

↓そんな彼らの“代表曲”は、下記でほぼ網羅されている…


レッド・ツェッペリン/ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン~リ...


↓ついでに…画が見たければこれが好いだろう…


Led Zeppelin レッド・ツェッペリン / Led Zeppelin


実は『天国への階段』は何度もオンエア―しているが…何度聴いても「好いものは好い!!」と想う…

↓その他の音源を捜して頂けそうなリンクを幾つか挙げておく…
耳に残るあの曲。いますぐiTunesでダウンロードしよう。
HMVトップページ
@TOWER.JP


ということで…4月25日土曜日、午後9時30分から“FMわっかない”で放送の『音の惑星』にお付き合いいただければ幸いである…





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